7月19日 執筆者: 菊池研究員
いよいよ明日第2回テーマUP!!
明日、横浜国立大学北山研究室ココラボテーマ第2回がサイトにUPされます。
「みんなのえんがわ」はどのように発展していくのでしょうか?
様々なケースを想定して検討・考察をしていく予定ですので、
こんなことも考えて欲しい!!この視点だったら○○の捉え方のほうが良いんじゃない?等のご意見もお待ちしてますね。

明日からの第2回にご期待ください!!
7月18日 執筆者: 菊池研究員
<意外や意外?>
「みんなのえんがわ」についての北山研究室のブログはいかがでしたか?

皆さんからは「みんなのえんがわ」についての様々なご意見を頂きありがとうございました。

昨日までに、みなさんから頂いたご意見を大きく分けて、

・えんがわの暖かいイメージ
・プライバシーについて
・プランについて
・その他様々なご意見

についてご紹介させて頂きました。

それぞれ頂いたご意見に対して、学生達が思うところ、感じるところ、を素直にブログに記載していますのでそちらも改めてご覧下さい。

ご意見を頂くと共に即時アンケートがついていたかと思いますが、現時点での集計結果では、
Qあなたはこの「えんがわ」での生活を・・・
想像できる!!    ・・・・・・    54.8%
よくわからない!?  ・・・・・・    26.2%
想像できない!?   ・・・・・・    19.0%
でした。

ホームページUP当初から、「えんがわ」での生活を想像できる!!という方が多かったので、学生達のテンションも上がりっぱなしです。。
ただ、「えんがわ」での生活を「暖かなもの」「安らぐもの」「曖昧なもの」「つながりをうみだすもの」として想像はできるけど、具体的には???というご意見が多かったのも事実です。

そこで第2回テーマでは、みなさんから頂いたご意見をもとに、「みんなのえんがわ」をもっと具体的にケース分けをして考察をしていきたいと思います。
みなさんから頂いたご意見を1つ1つ受け止め、具体的なプランに反映していきますので、ご期待ください。

かなり良いものができると思いますよ(*⌒∇^)v
7月17日 執筆者: ブランドン
「みんなのえんがわ」今後の課題。
こんにちは、ブランドンです。
皆様、たくさんのご意見をお寄せいただき本当にありがとうございます。

今日はこれまで頂いたご意見から浮き彫りになってきた「みんなのえんがわ」の今後の課題についてまとめてみたいと思います。

頂いたご意見の中で多かったのはプライバシーに関するお話でした。
「みんなのえんがわ」では全ての部屋がえんがわに面しているため、部屋を覗かれるのではないかというような心配をされた方が多かったようです。
えんがわと部屋の境界となる開口の具体的な提案をするとこれらの問題も解決されるかもしれませんね。
またえんがわへの開き方を段階的にするなどの工夫も考えられると思います。

居住者の生活がどのくらいえんがわに対して開かれているの?
これは僕たちがこのアイデアを提案した当初から考え続けている点であり、これからもとことん突き詰めて行かなければならないと思います。

他にも防犯性に関する点も挙ってきました。
えんがわ部分は基本的に居住者以外の人々も自由に出入りができる場所です。それが良いところでもあり、また欠点でもあり…。
僕たちが提案したい「人の目」という防犯対策を最大限生かす事ができるような、えんがわのカタチを提案する必要があると思いました。

以上はえんがわに直接関係する課題でした。

他に求められたのは中庭の質というもの。中庭は具体的にどう使われているのか、中庭側の開口の開き方など内側の質も考えなければなりません。

住戸内での課題は、部屋の具体的な大きさや使い方などもありますが、家族間のコミュニケーションに関する心配をされた方もいらっしゃいました。
たしかに「間合い」の調整は距離をとる事と距離を縮める事、両方が可能になって初めて成功したと言えるのだと考えます。居住者が「間合い」を詰めたり広げたりできるような部屋の構成が理想ですよね。

以上、様々な点に関して課題が挙ってきました。
第2回以降はこれらの課題を解決しつつ、「みんなのえんがわ」ロの字型をさらに発展させて行きたいと思います!!
7月16日 執筆者: キャサリン
北山研究室活動紹介4
メキシコ・ハリスコ州立新図書館コンペ案

今日は昨日紹介したコンペ案のイメージ写真のご紹介です。







7月15日 執筆者: キャサリン
北山研究室活動紹介3
メキシコ・ハリスコ州立新図書館コンペ案

去年の春に研究室全体でメキシコに新しく建つ図書館のコンペに参加しました。
調べてみると、世界の各国と比べて、メキシコには本を読む習慣があまりないことを知り、本の管理のみを考えた図書館ではなく「本を読む」場所の魅力に満ちた図書館を提案したいと考え、設計に取り組みました。

提案した図書館には、本の種類・人の種類がいろいろあるように、大小さまざまなサイズ、プロポーションのいろいろな種類の部屋がたくさんあります。
例えば、まちの教会のように天井が高く厳かな部屋、リビングルームのようなくつろぎの部屋、窓からは空と木々が広がる部屋、美術館の展示室のように抽象的な真っ白な部屋など個性的な部屋がみられます。

ここでは、本を読みにきた人が自分の好きな本を選んだ後、たくさんの部屋の中からお気に入りの場所を選ぶことができ、その時の気分にあった雰囲気の中で本を読むことができます。図書館の主役は、本そのものではなくてあくまでそれを読む人、そのような考えでつくられた新しい図書館の提案です。

注1:コンペ    設計競技のこと

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