
鉄とコンクリートという、高い耐久性を有する建材で造られるマンション。
とはいっても、その耐久性は、永久に保証されるものではありません。
また、配管・電気系統なども、時の経過とともに傷みや不具合が出てきます。
傷みや不具合が生じた場所には修繕工事が必要になりますが、その工事には、相応の金銭的な負担が伴います。
そこで重要になってくるのが、ご入居時の快適さを少しでも永く保つために、
いつ、どのような修繕工事が必要になるかという「長期修繕計画案」と、その計画を実行するために必要な資金を、
ご入居者に大きな負担をおかけすることなく、どのように準備するかという「資金計画案」です。
コスモスイニシアでは、ご提供するすべてのマンションに対し、
私たちが不動産業界で初めて策定した「長期修繕計画案」と、
5年ごとに積立金の額を見直す段階増額方式の「資金計画案」をご提案しています。
人間は加齢とともに、骨や筋肉が弱ってきたり、
血管が詰まったりと、身体の老化が進んでいきます。
実はマンションも同じで、骨・筋肉に当たる鉄筋・コンクリート、
血管に当たる配管・電気系統などに、
時の経過とともに傷みや不具合が出てくることは避けられません。
人間に定期的な健康診断やそれに基づく治療・療養が必要なように、
マンションにも定期的な調査診断や修繕工事が必要なのです。
こうしたことから、コスモスイニシアでは、必要工事項目、
項目ごとの修繕周期、工事費の概算を想定して、
ご提供するマンションごとに、
30年間にわたる「長期修繕計画案」を策定しています。
長期修繕計画案には、
「建物・給排水・電気設備調査診断」「施工会社選定補助」「工事監理」
といった項目も設け、各種修繕工事の予想実施時期にあわせて、
計画に盛り込んでいます。