ニュースリリース

「多世代共生型の街づくり」を実現する大規模複合再開発
『武蔵浦和SKY&GARDEN』全776戸竣工
■開発面積約19,000㎡の武蔵浦和駅第三街区第一種市街地再開発事業
■首都圏初の「一般ファミリー向け」と「アクティブシニア向け」分譲マンション一体設置
■独立型のコミュニティ棟を中心とした23の共用施設、約7,500㎡の広大な庭園

2016年03月30日

 株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区、代表取締役社長:高木 嘉幸)ならびに新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 幹人)は、三菱商事株式会社、三菱地所レジデンス株式会社と共同で進めている埼玉県武蔵浦和駅前の大規模複合再開発プロジェクト『武蔵浦和SKY&GARDEN』全776戸が竣工し、3月28日(月)より入居が開始しましたのでお知らせいたします。

 本プロジェクトは、全9街区からなる武蔵浦和駅前再開発エリアの中で最新街区となる開発面積約19,000㎡の「武蔵浦和駅第三街区第一種市街地再開発事業」であり、JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅から徒歩3分に位置しています。

 開発コンセプトは「多世代共生型の街づくり」であり、首都圏初の「一般ファミリー向け」と「アクティブシニア向け」分譲マンションを一体設置するとともに、独立型のコミュニティ棟を中心とした23の共用施設、まちの賑わいを創出する商業施設、製薬会社が入居するオフィス棟、そして約7,500㎡の広大な庭園等から構成されています。

 また、ハード面だけにとどまらず、多世代共生を手助けする「コミュニティコーディネートスタッフ」の駐在や、相互に「共生」し多世代コミュニティを育む様々なプログラムを取り入れています。

 

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全体外観写真(2016年3月撮影)

 

 


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※ 詳細は、PDFファイルをご参照ください。

 

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