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「国際文化公園都市・彩都で、全21区画の一戸建住宅プロジェクト 『コスモアベニュー彩都あさぎ』販売開始 〜人と自然の調和、自然と都市機能の調和、家族の「絆」〜 |
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平成18年12月6日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(株)コスモスイニシア(本社:東京都千代田区。社長:町田 公志)は、大阪・千里ニュータウンに隣接し、土地区画整理事業として自然と調和した緑豊かな都市づくりが進められている国際文化公園都市・彩都(※参照)において、分譲一戸建住宅プロジェクト『コスモアベニュー彩都あさぎ』(大阪府茨木市。総戸数21区画 <建売17区画・条件付土地売4区画>。HP:http://www.saito21.com/)の販売を開始(現在、7区画先着順登録受付中)いたします。
※ 彩都は、茨木市と箕面市にまたがる742.6haの広大な丘陵地に、住宅を中心に、スーパーなどの生活施設、医療施設、教育施設、公園などの新たな街づくりが進められている、国際文化公園都市です。 当プロジェクト計画地は、大阪モノレール彩都線延伸の新始発駅として平成19年春開業予定の「彩都西」駅から徒歩11分に立地し、周辺には学術研究・国際交流を担う「ライフサイエンスパーク」などの施設や小中学校などの教育施設の整備が進むエリアです。 四方を道路に囲まれた開放的な街区に、各戸が敷地面積171.00m2から203.16m2、建物面積104.17m2から119.94m2と、ゆったりとした全21区画で構成されています。また、街づくり・住宅プランは、人と自然の調和、自然と都市機能の調和、家族の「絆」をコンセプトとしています。 主な特徴は、以下の通りとなっています。
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