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今後、団塊ジュニア層を中心とした30歳代の単身あるいは夫婦のみ世帯の増加とともに、住宅ニーズが多様化しており、なかでも 利便性の高いエリアにおける 高品質な賃貸マンションのニーズが今以上に高まることが予想されます。また、J-REIT上場銘柄の増加など 不動産投資市場が拡大しつつある中、安定した利回りの見込める居住用収益物件の供給はまだまだ十分ではないと思われます。 これらの状況に対し、当社では、2002年にエステートアプリケーション事業部内に担当部署(現・CRF(コスモス・レジデンシャル・ファンド)事業推進部)を設置し、これまで事業化を進めて参りました。 また、当社では、過去30年間で累計8万3千戸を超える新築分譲マンションの供給実績による商品企画ノウハウを有しているほか、サブリースマンションを中心に18年間に渡り賃貸事業を手掛けており、2003年12月末時点で、首都圏サブリースマンション受託戸数約4,500戸、稼働率90%代後半の運営実績など、豊富な賃貸住宅の運営・管理ノウハウを有しております。これらを背景として、高品質な賃貸住宅の提供・運営、および、投資家向けの良質な収益物件の供給が実現できると判断し、当事業の本格的な展開を図ることとしたものであります。 なお、当事業の賃貸マンションシリーズの主な特徴は、港区・渋谷区・目黒区・新宿区といった都心、あるいは、人気の沿線で駅から徒歩7分以内など、賃貸ニーズの高い人気エリアを厳選し、単身あるいは夫婦のみ世帯を対象とした30〜50m2・1R〜1LDK中心の住戸プラン、高性能で高品質な住宅仕様・設備を施した商品企画としております。